今を知るには

前回、「大局観」という話しをしました。言い換えると、「(たまたま人間の持つ認知の限界のせいで、知ったり実感したりできないだけで、人間の能力を大きく超えるような存在から見ると、あたり前に見える)壮大な空間軸および時間軸における状況」ということになるかと思います。

 

日本を取り巻くビジネス環境あるいは労働環境においても、実感できているかどうかは別にして、この「壮大な空間軸および時間軸における状況」が大きく変化していると思います。

 

つまり、

 

・必ずしも資本を集約する必要がない

・必ずしも労働力を集約する必要がない

・集約すべきは知識

・集約すべきはデータ

・集約すべきはネットワーク(つながり)

 

そして、

・従来の資本集約型企業、労働集約型企業に属する人間に今後必要とされる能力(経営資源)は?

・従来の資本集約型企業、労働集約型企業が今後外部に求める能力(経営資源)は?

 

ものすごく簡単に言うと、このようなことになるのではないでしょうか。

 

今、我々はどのような社会に身をおいているのかを、この「大局観」という視点で見て、どのように対処していけばいいのか、続きを次回のブログで書いてみたいと思います。